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エジンバラ大学で英語教授法を学ぶ 第2回 教育学部やTESOLプログラムについて

YFさん
留学先:エジンバラ大学 The University of Edinburgh
留学分類: 大学院留学
専攻名:国際関係学 英語教授法 MSc TESOL
留学期間:2013年7月〜2014年8月

山田 佐和子さん

2013年7月から、エジンバラ大学修士課程の英語教授法コースに留学中のY.F.さん。エジンバラ大学での学生生活についてうかがいました。


教育学部キャンパス

図書館もカフェも、すべて教育学部生専用のキャンパス

エディンバラ大学には教育学部専用のMoray Houseと呼ばれるキャンパスがあり、TESOLの授業は全て同キャンパスで行われます。街のメインストリートであるロイヤルマイルを下った便利な位置に立地しており、エディンバラ城の近くに住んでいた私の通学時間は徒歩約15分でした。

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多くの授業が行われるPaterson's Land
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中庭

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廊下
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カフェテリア

Moray Houseキャンパスには複数の建物があります。同キャンパスには教育学部生専用の図書館があり、授業や課題で必要な本はほとんどここで手に入ります。以下の図書館内の写真は卒論提出後の夏に撮った一枚なので混んでいませんが、普段は勉強熱心な生徒で混雑しています。

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Moray Houseの図書館


TESOLプログラムのコース内容

授業で重視されるのは、理論の理解だけではなく、理論が自分の教育現場においてどういった意味を持つか?を考えること

セメスター1で取るコースは、TESOL Methodology, Language and the Learner, Second Language Teaching Curriculum, Sources of Knowledgeの4つの必須科目です。セメスター2では必須科目のConceptualising ResearchとPlanning Research, およびオプションコース2つです。エディンバラ大学では多くのオプションコースが提供されているので、自分の興味がある分野を選択して、それについて深く学ぶことができます。各コースについては、選択前に教授からコースの概要説明があり、自分できちんと納得してからコースを受講できます。

私の場合は、第一希望と第二希望だったSecond Language Teacher EducationとCritical Literacies and Critical Pedagogies for L1 and L2 contextsを取ることができました。私はSecond Language Teacher Educationコースに元々興味があり、まだ日本で大学院探しをしていた時にウェブサイトで公開されているシラバスを見て以来、受講を希望していました。反対に、2つめのCritical Literaciesのコースは新しく開設されたコースで、受講については全く予定していませんでしたが、セメスター1で同内容について学んだときにもっと深く学びたいと感じたので受講を決めました。

コースの構成ですが、セメスター1の場合、まずは教授から全生徒に対してレクチャーがあり、数日後に小グループに分かれてディスカッション形式のワークショップが行われます。セメスター2に入ると、レクチャーもワークショップと同じく小グループで行われます。

授業で重視されるのは、単に理論を理解することだけではなく、理論が自分の教育現場においてどういった意味を持つか?を考えることです。この質問を常に自分に問いかけることで、物事を深く考え、授業の内容を自分に応用することができたと思います。

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レクチャールーム
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教室


勉強量について

リーディングのスピードが上がると、授業や課題が楽になる

大学院に入る前は、勉強量について心配していました。きちんとリーディングをこなせるだろうか?毎日どのくらい勉強しないといけないのだろうか?この件については入学時に大学から説明がありましたが、私の意見では個人によると思います。リーディングのスピードには個人差がありますし、また勉強量については最低限の課題しかしない生徒もいれば、オプショナルとして先生から出されるエキストラの課題をこなす生徒もいます。

私の場合、入学当初は最低限のリーディングをこなすので手一杯でしたが、慣れてくるとリーディングスピードが上がり、ほぼ毎週エキストラリーディングも行うことができました。これをすると、エッセーで引用できる文献が既に手元にあることになるので、後で大変楽になります。大事なのは、普段からこつこつ勉強すること、あとは時間を有効に使うことだと、大学院生活を通して学びました。
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週末に読んだ論文と本
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フラット前の公園で勉強


息抜きも大事

エディンバラにはかわいいカフェがたくさん!

エディンバラにはかわいいカフェが沢山あるので、勉強の合間にカフェ探索をお勧めします。お気に入りのカフェで友達とおしゃべりしてリラックスするのは至福の時です。

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エディンバラ市内のカフェ
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ケーキのクローゼット

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かなり美味しいです。
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アフタヌーンティー


「留学」と漠然と考えると不明点だらけで不安になることもあるかと思いますが、ウェブサイトからの情報集めなど、まずは出来ることから始めてみると塵も積もれば山となるものです。語学面、経済面、周りのサポートなどのハードルを何とかクリアできれば、期待以上の有意義なアカデミックライフが待っていると思います。ご発展をお祈り申し上げます。
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