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国際色豊かなサマーコース

瀧澤 知子さん
エジンバラ大学 サマースクール
参加プログラム名: General English / Spoken English
プロフィール:上智大学(英文学専攻)3年
留学期間: 2005年8月~9月

瀧澤 知子さん

私はこの夏休みに、エディンバラ大学に短期留学しました。留学は長年の憧れではありましたが、毎年漠然とした夢に終わっていたので、今年こそはと意気込んでいました。6週間の滞在を終え、この留学は期待以上に私にとって意味のあるものになりました。




国際色豊かなサマーコース

エディンバラ大学のサマーコースは、医学生用から一般向けの英語コース、更にはネイティブ用などと内容が多岐に渡ります。そのため現地では、様々なバックグラウンドを持つ友人にめぐり合え、国際的なだけでなく学際的でもありました。私の参加した2コースには、ロシア人、スペイン人、イタリア人、中国人、台湾人、ドイツ人、マレーシア人、サウジアラビア人、コロンビア人、カタール人と実に国際色豊かで、既に就職している20~30代の方々が多く、大学生の私はクラスの中ではまだまだ子供で、語学以外にも学ぶことが多かったです。

クラス内では様々なアクティビティーがあり、 その一つ一つが印象的で、今でも数々の場面が鮮明に蘇ってきます。とりわけ私にとって興味深く、想い出深くもあるのは、後半3週間に参加したSpoken Englishで行ったDrama Projectです。 元々演劇を大学で研究対象のひとつとしているので、ただ理論を学ぶだけでなく自分で表現をすることは思っても見なかった素晴らしい経験になりました。 Cinderellaのadaptationをグループごとに行い、脚本づくりから演出まで素人ながらもやり遂げ、最終日に発表の場を持ちました。そこで私は主演を任され、普段は内向的な性格でしたが、 エディンバラにいる間にすっかりチャレンジ精神旺盛に大変身している自分に初めて気づきました。

豊富なイベントプログラム

コース中のソーシャルプログラムもとても豊富でした。私は、中でもビックイベントであった、Highlandと Islandに行くツアーに参加して、スコットランドを満喫してきました。 ガイドさんによる解説つきで、どこに行っても息を呑むような絶景をこの目で見ることができ、人口が100人強の島を訪れ、自分の足で島の端から端を歩き、大西洋にも触って来ることもできました。 このようなプログラムに参加することによって自分クラス以外の友達にも出会うことができて、英文学専攻の生徒の私としては、実際に通訳や翻訳家として働いている人や、 同年代で流暢に英語を話す人との出会いが刺激的でした。そのほかにも、スコッティッシュダンスのレッスンなど、毎日何かしらのイベントが催されていました。

学生寮とホームステイ

私は、前半3週間を学生寮、後半3週間をホームステイという滞在方法を取りました。学生生活らしさも味わいたかったし、 ホームステイをすることで、現地の人と直に接する機会が欲しいという贅沢な欲求があったからです。逆にいえば、エディンバラ大学のコースでは、 そのような柔軟性も兼ね備えていたということです。寮については、環境もよく、施設もきれいで、大変快適な毎日を過ごしました。フラットメイトのスペイン人とは自国料理の交換パーティーもし、 理想的な寮生活を送ることが出来たと思います。ホームステイも、言葉では言い表せないほど素晴らしい家庭に恵まれ、常に、歓迎されているということがひしひしと伝わってくるような雰囲気がありました。 いつも家庭生活に接する時間を沢山もてるように工夫してくれて、すぐに家族の一員として感じることが出来ました。毎日が幸せ過ぎて、充実感に溢れていました。 滞在中に聞いた話ですが、エディンバラのホームステイ宅は良質の家庭が多く、生徒の大半がその滞在先に満足しているようでした。

エジンバラで見つけた自分

私は今回のエディンバラでの6週間で、沢山のことを学びました。中でも一番の収穫は自分とゆっくり向き合う時間を持つことが出来たということです。 ローマの休日でオードリー・ヘップバーン扮するサブリナが「ローマで自分を見つけた」と言っていたように、私は「エディンバラで自分を見つけた」と言えます。 ずっと躊躇していた留学をついに実現させ、そのことがきっかけで今まで隠れていた自分が見出されました。滞在中に経験した大きなことから些細なことの何から何までが私に強く働きかけて、 それに自分も多感に反応することによって、大変身を遂げたように思います。

帰国後は、自分の大学の交換留学を応募することを決心しました。エディンバラ芸術祭を目の当たりにし、 演劇、映画が生活の一部として認識されている場所でそれを学び、更なる追究をしたいと感じたからです。そして現在私は、新たに明確な目標を抱いて、来年秋からの留学を控えています。 交換留学の面接ではエディンバラでの経験を軸に志望理由を熱意を持って語ることが出来ました。留学はただ行けば良いのではないと思います。それをプラスにするにもマイナスにするにも自分次第です。 エディンバラはそれをプラスに導いてくれる要素を多く含んだ素晴らしいところで、第二の家のように思っています。

beoを利用して

この度は、担当のカウンセラーの方をはじめ、ブリティッシュエデュケーションオフィスの方々には大変お世話になりました。私のくだらない質問にも丁寧に答えてくださり、スコットランドにいる間も、オフィスの方々がいるからと、何かと心の中で頼りにさせて頂きました。暖かくサポートしてくださったことに感謝しております。本当にどうもありがとうございました。

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