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エジンバラ大学で歴史学を学ぶ 第10回 エディンバラの日本語教会

柴田 広志さん
留学先:The University of Edinburgh
留学分類: 大学院留学
専攻:歴史 MSc The Hellenistic World / School of History, Classics and Archaeology
留学期間:2010年7月~2011年8月

柴田 広志さん
再び、しばしのご無沙汰、大変失礼いたしました。無沙汰の理由は、前回と同じく、修士論文です。生涯2本目の修論なんですが、相変わらず自分の手際の悪さに意気消沈する次第です。

さて、本日ご紹介するのは、表題にもありますが、エディンバラの日本語教会です。 「え、ロンドンならともかく、エディンバラに日本語教会?」 と思われた皆さん、解ります。私も最初はビックリしました。加えて言うならば、クリスチャンでもないこの私が、教会のことをレポートするとは思いませんでした。

エディンバラの日本語教会

皆さん容易にご推察いただけると思いますが、エディンバラの日本人人口は、どう見積もっても多いとはいえません。ましてその中で、日本語教会の存在を知る人は、・・・特に滞在期間の短い留学生の中では、数少ないでしょう。私個人としては、その存在は昨年9月ごろから知っていたのですが、隔週、もしくは3週間に1度くらいの不定期で通いだしたのは、セメスターの授業が終って、日曜日を日々の予習につぎ込む必要がなくなった4月末ごろからのことです。

私としては、礼拝の様子を見学(「参加」といって良いのか解りませんので)出来るのも非常に良い機会であります。また、教会を切り盛りしていらっしゃるのが韓国人のジェフン牧師・ヨンスクさんご夫妻であるというのも、私としては思考を刺激されるところです。お二人とも実に流暢な日本語を話される、温厚篤実な方たちです。

日本語教会だけありまして、週に一度(水曜日でした)、日本語教室というのも開催しています。例年は解りませんが、今年はジェフンさんご夫妻のご自宅でやっていました。参加者は大体どんな人が多いかといいますと、

• 当地で結婚された日本人の方たちの子女
• 日本語を勉強したいという留学生や現地の人々

だいたい、こんなところでしょうか。参加者の中にはプレ・セッションコース以来の学友もいたりして、彼らに日本語を教えるというのは、やや不思議なことでもあります。私は5月以降の参加ですので、もっぱら子供の遊び相手をしていましたが。エディンバラ大学でも語学の交換学習(「タンデム」といいます)をやっていましたが、大学の中だけでは出会えないような人々に出会うことが出来るというのも、貴重なことです。

個人的には子供たちの遊び相手は楽しかったとか、教室の際にジェフンの奥さんであるヨンスクさんが出してくださる手作りケーキの驚愕の美味しさが毎回楽しみであるとか、色々と下心はあるんですが・・・あ、すいません、甘党なもので。

色々と思うところもありまして、なんとなく足繁く通うことになってしまいましたが(ついでに先日は、信徒の関係者の結婚式のお手伝いを嬉々としてやっていましたが)、ちょっと難点は市街中心部から遠いところでしょうか。そんなこともあって、教会本来の機能のひとつというべきコミュニティ・センターとしての側面は、未だ発展途上かな、というのが率直な印象です。ただ、例えば日本語教室の9月以降の先生がいないということもありますし、時間のある方、後を引き継いでいただける方を探しております。

あ、蛇足ながら。クリスチャンでない方も、どうぞお気軽に。非常にアットホームなところであります。

具体的な連絡先等は下記↓
住所:127 Moira Terrace, Edinburgh, EH7 6UB UK
電話:(Tel) 0789 416 5789
E-mail: jcedinburgh@yahoo.co.uk
Websiteアドレス:http://ejchurch.wordpress.com/about/

ついでながら、Facebookにもグループがありますが、・・・あれ、メンバーの中に、何故かしら私の名前がある(汗)まあいいか。
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