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エジンバラ大学で歴史学を学ぶ 第9回 日本から持って来ると好都合なもの

柴田 広志さん
留学先:The University of Edinburgh
留学分類: 大学院留学
専攻:歴史 MSc The Hellenistic World / School of History, Classics and Archaeology
留学期間:2010年7月~2011年8月

柴田 広志さん
しばしのご無沙汰、大変失礼いたしました。マスターの Dissertation が本格化いたしまして、そちらに全力を傾注しておりました。

そろそろ(あるいは既に)エディンバラに向けて出発される方が多くなってきていると思いますが、こちらにいて、「こんなものがあったら楽だったのに!」と思ったものを、思いつく範囲で列挙していきたいと思います。当然ながら、私のテイストでランダムに選んでおりますので、あまり突っ込まないでください。

なお、余談ですが、電子辞書は(各員、所有されているのが)自明の前提だと思いますので、リストの中には挙げません、念のため・・・

1. ルーズリーフ

イギリスで先ず見つからないもの筆頭が、このルーズリーフだと思います。私はここ十年以上(それ以上の詳細は追求しないでください)、ノートはルーズリーフでとってまいりました。しかしながら、当地UKではルーズリーフなるものが存在しません。ですので、日本からこれを持ってくると、色々便利です。

ですので、ルーズリーフのノート二冊+ノート部分100~200枚相当持ってくると、OKであろうと思います。日本で調達すれば、高くても千円というところではないでしょうか。百円ショップで売っていますしね。

ちなみに日本人以外でただ一人、このルーズリーフを使用している学生にめぐりあいましたが、台湾人でした。

2. シャープペンシル

これもあまり見かけない。イギリス人は・・・に限りませんね、ヨーロッパの人たちは、大抵ノートはボールペンか鉛筆で取ります。一度、シャープペンシルでノートを取っている白人学生を見つけたのですが、アメリカ人でした。ちなみに私の使用しているものは、尾部から消しゴムが出てくるタイプのものなのですが、これに至ってはもう、「東洋の神秘」に属します。ええ、冗談ではなく。

ちなみに、こちらの学生はボールペンメインといいましたが、そのボールペンにもひとつ困ったことがありまして、それは以下に書きます。

3. 水性ボールペン

スコットランドに来て痛感したことですが、あの相○紗季の宣伝でよく知られるパ○ロット社のボールペンは、イギリスでは値段が倍近くします。私は生まれて初めて、自分の使っているボールペンが高級品であることを知りました。いやぁ、書きにくいんです、イギリスのボールペンは・・・

4. 付箋(ポースト・イット)

これが必要なのは、ひょっとして私だけかもしれませんが・・・

無論のこと、当地でも付箋は普通に手に入ります。しかしながら、どれも大きいのです。私が愛用しているのは(具体的に商品名を出して申し訳ないのですが)住友スリーエムの715RP-Kというタイプ、これは小さくて本に線を引かなくても良いという優れものなのですが、如何せん、日本以外の国で見かけたことがありません。ですので、これを持って行くと、恐ろしく重宝します。

5. 五本指ソックス

ここでようやく、話が文房具から逸れます。

おそらくは外地の友人たちの関心を一番惹くのが、この五本指ソックスではないでしょうか。まさしく「ニッポンの神秘」、一体何人の人々を楽しませてきたのか忘れましたが、実は現在、ロンドンの無印良品、もしくはユニクロのいずれかで手に入ります。しかしながら値段が張りまして、確か二足で7ポンド超!日本で調達した方が良さそうです。

6. 洗濯ネット

これも見かけた記憶がありません。一度本気で探したことがあるんですが、どうもエディンバラでは見当たらない。日本だったら百円ショップで買えるのに・・・

7. 包丁

これは、特に気にしないという方は問題にならないんですが・・・

大抵、寮ですとかフラットには、調理器具が置いてあります。しかしながら、特に包丁は、すごい使い勝手が悪いのです。私のフラットにはIKEAの包丁がありますが、どうにも切れ味が宜しくない。ギザギザの刃がついておりまして、日本の出刃包丁のような「圧して切る」という発想ではなくて、のこぎりのようにギコギコ引いて切るという発想になっていますね。ですから、刃も研ぎにくい。まぁ、これは本当に余裕のある人だけで良いと思いますが・・・

以上、参考になりますと幸いです。
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