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最終回 これから留学される方へ ~大学を休学してエジンバラ大学へ語学留学~

前田 悟史さん
留学先:The University of Edinburgh
留学分類:語学留学(Intensive General English)
留学期間:2009年1月~2009年6月

前田 悟史さん

留学を実現するためには、固い決意と実現のための多大な努力が必要かと思います。そんななか、前田さんが留学を実現できたのはなぜだと思いますか?

積極的に英語の環境に身を置く
僕は英語の試験で高得点を取れるような、華やかな才能の持ち主では全くありません。以前はそれを目指して勉強をしていましたが、目的意識が薄くどうしても継続できませんでした。今回なぜ留学が実現できたのか、よく考えてはみましたが、恐らく英語が本気で苦手だったからだと思います。本気でどうにかしたいと思って、本気で勉強して、本気で打開策を探して、beoさんの本気のサポートを得て、ようやく実現できたのだと思います。特に留学フェアでbeoさんと出会い、僕の担当カウンセラーの体験談やお話が、強烈な後押しになりました。


留学生活を通して得るスキルや体験などで、日本で学んでいては手に入らないと思えるものは何ですか?

自分に自信をつけるために
勉強面では、発音だと思います。毎日周りのみんなの発音を聞いては、真似をするという形で練習しました。日本ではシャドーイングで練習をしてきましたが、実際に相手の口元を見ながら聞くと、もっと練習になりましたし、そこからスペリングも浮かんでくるようになりました。生活面では、お酒の席での会話だと思います。各国に対して僕なりのイメージがありましたが、実際話してみると意外と違ったりして驚きがありました。またその国の言葉も教えてもらうことができ、一石二鳥でした。


エジンバラの飲み屋で...

エジンバラの飲み屋で...

お酒の席で英語を話すのが一番難しい反面、いい練習になりました。熱く語り合っていたら12時過ぎていることは、よくありました。勉強できているという感覚が抜けて、友達の輪の中で英語を道具として使っているうちに、段々と慣れてきました。自分のミスにも気付くようになりましたし、相手の表現を盗むこともできるようになりました。


留学先での体験や学んだことは、今後のキャリアにどのような影響を与えると思いますか?

テレビや本では感じることのできない「生」の経験
ものに対する視野が広がり、もっと豊かな発想や考え方ができる様になったことは、留学をしていない人とでは大きな差があると思います。百聞は一見にしかずと言いますが、実際に見て触れて、その存在を五感で感じた人の方が、ものの吸収は早いと思います。英語や他の言語はもちろん、文化や思想まで、テレビや本では感じることのできない「生」の経験が、僕の今後の人生を支えてくれると信じています。


コース修了後、留学生仲間のAnaの出身地マドリードでサイクリング

コース修了後、留学生仲間のAnaの出身地マドリードでサイクリング
サイクリングの後は飲み屋へ Anaが地元の友達をたくさん集めてくれました

サイクリングの後は飲み屋へ Anaが地元の友達をたくさん集めてくれました


今後の目標についてお聞かせください

語彙の補強を図るべきだった
いまは大学で物理を楽しみ、やることをしっかりやって卒業することです。卒業した後は、小さい頃からの夢である空の仕事に技術関係で携われればいいなと思っています。留学中に飛行機で旅行した際に、フライトの最後にBritish Airwaysの機長さんと副操縦士さんからお話を伺うことができました。それ以来、これからも語学の勉強を継続させていけば、外資系のエアラインにも挑戦できるかもしれないと考えるようになりました。


学校、仕事、時間、資金、将来のことなど、様々な制約から留学を悩まれている方が多くいらっしゃります。前田さんならそのような方にどのようなアドバイスをされますか?

僕もその制約に苦しめられた一人でした。僕の場合は資金不足で、1年の休学を大学に申請しましたが、半年間は貯蓄のために羽田空港でアルバイトをしました。働いているときは、もったいない時間の遣い方だなと思うときもありましたが、いざ留学してみると、全て自分で稼いだお金で来ているということで、新鮮な緊張感で包まれた毎日を過ごすことができました。苦労無くして収穫は無いと思いますので、ぜひ「このためなら苦労を惜しまない」留学プランを立てられることを強く勧めます。マラソンみたいなもので、ゴールがきちんと設定されていれば、誰でも頑張れると思います。


2010年の留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。

誰もが一度は経験したことがあると思いますが、後回しにすると結局はできずに終わってしまう場合が大半です。周りから、「前田君みたいに留学しとけばよかった。」といわれることがよくあります。時間に追われると、大胆な発想ができなくなって、視野が狭くなりがちです。いま留学のためにこれを読まれている方は、自由に物事を考えられる環境にある人だと思います。このタイミングで動くからこそ、留学に色濃い意味が生まれてくると考えます。これから留学をされるあなたのご健闘をお祈りいたします!

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